
外側の事象に自動反応(脊髄反応)する自分の言動は
大体が先回りして期待に応えようとするもので
やらなければいけないモード。
人の言動に対して自分が動くその隙間には自分の感情が存在しているのに
私はほぼ全く無視して来たようで、
聞いてくれないというその想いが積もり積もって感情の主の今の私に対する信頼はなく
どうせダメでしょという感じで全部が嫌という反応になっている。
私の場合、心を開くというのは他人でなく自分に開くという意味だったのですね。
それを見るのが聞くのが怖かったのです。
撮影会お知らせ
〜open my chapter〜
Author:tomoko
1968年 大阪生まれ
東京在住。
既婚・♀。
写真スタジオにてアシスタント&時々カメラマンやってます。
※掲載物の無断転載・複写・複製
および商用利用は固くお断りいたします。